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PUBLICATIONS
会員による近年の著作
足立和彦
『モーパッサンの修業時代―作家が誕生するとき』 水声社、2018年
『フランス自然主義文学』 アラン・パジェス著、個人訳、白水社、2013年
坂巻康司
『象徴主義と<風景>―ボードレールからプルーストまで』
廣田大地ほかと共編著、水声社、2018年
『近代日本とフランス象徴主義』 編著、水声社、2016年
『マラルメ―セイレーンの政治学』
ジャック・ランシエール著 森本淳生と共訳、水声社、2014年
中畑寛之
『起源の物語―クールベの《世界の起源》をめぐって』
ベルナール・テセドール著 個人訳、水声社、2018年
『GRIHL―文学の使い方を巡る日仏の対話』 共著、吉田書店、2017年
『世紀末の白い爆弾―ステファヌ・マラルメの書物と演劇、そして行動』
水声社、2009年
鳥山定嗣
『ヴァレリーの『旧詩帖』―初期詩篇の改変から詩的自伝へ』 水声社、2018年
森本淳生
『愛のディスクール―ヴァレリー「恋愛書簡」の詩学』
鳥山定嗣と共編著、水声社、2020年
『三声書簡1880-1890』
アンドレ・ジッド、ピエール・ルイス、ポール・ヴァレリー著
共訳、水声社、2016年
『<生表象>の近代―自伝・フィクション・学知』 編著、水声社、2015年
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